会津若松市菜の花エコフェスティバル実行委員会

■満田屋さんの搾油方法(概要)のご紹介


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■平出油屋さんの搾油方法(概要)のご紹介

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笹山産菜種油のご紹介


※事業の中止により、現在、菜種油は販売しておりません。

※2010年産菜種油は完売しました!2011年産の菜種油は、10月23日に市内鶴ヶ城体育館で開催された「環境フェスティバル」から販売を開始し、11月12日・13日と同会場で開催された「地産地消まつり」においても販売しました。
 この結果、2011年産の3種類の菜種油の内、中瓶と大瓶は完売し、2011.11.13現在一番小さい瓶のみ残っている状態です。
 完売間近ですので、お早めに事務局へお問い合わせください。

※笹山産の菜種油は、磐梯山と猪苗代湖、そして背あぶり山…雄大な自然の中で育った菜種を、昔ながらの製法でやさしく搾ったものです。放射能検査も実施しており『不検出』となった安心・安全な菜種油です。
ぜひ、お買い求めください。



※写真左から、180g「600円」、330g「1,000円」、460g「1,300円」となります。


笹山産菜種の搾油依頼先

 2010年産の笹山産菜種油は、市内御旗町の平出油屋さんで搾油してもらいました。平出油屋さんでは、薬品などを一切使用しない、昔ながらの玉締圧搾法(右の写真をご覧ください)で搾っています。

 2011年産の菜種油は、同じく市内一の堰工業団地内の満田屋(門田工場)さんに搾油してもらいます。満田屋さんでも、薬品などを一切使用しない、圧搾法(左の写真をご覧ください)で搾っています。

菜種油で揚げた天ぷらは最高です!

 菜種油で揚げた天ぷらは黄色で、とても香ばしく懐かしい味がします。40歳代以前の方なら、子どもの頃、黄色いサツマイモの天ぷらを手づかみで食べた記憶があるはずです。それがいつの頃からか、天ぷら油から色が消え、香りが消えてしまったのです。昔懐かしい素朴な味を、笹山産の菜種油でぜひ味わっていただきたいと思います。